植物のつくりとはたらき
しかし、 マツの花粉 雄花はおしべの役割をもっており、雄花の下についている部分を やく(花粉のう ) といいます。 マツには、めしべの役割の雌花と、おしべの役割の雄花という2つの花があることを覚えましょう。 この授業の先生 伊丹 龍義 先生 教員歴15年以上。「イメージできる上:教科書の雄花の花粉のうを指摘する生徒 上:問題集の雄花のりん片の花粉のうを指摘する生徒 「指さし」直後に、答えを筆記用具で記述することは禁止です。自宅で復習するほうが効果的だからです。なお、問題集の答えは、4月当初に全員配付してあります。 上:13年5月1日、1年写生